その原因、Xにあり!2/10 ガサガサかかとには保湿クリームを溝塗りする

2月10日の「その原因、Xにあり!」は、間違いだらけの健康対策法。

カチカチやひび割れなど、ガサガサかかとの原因は、保湿クリームの塗り方にもあるという。

正しい保湿クリームの塗り方を教えてくれたのは、埼玉県済生会川口総合病院の高山かおる先生。

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ガサガサかかとになる理由

体の大部分は、汗と皮脂が混ざり合ってできた皮脂膜で覆われていて、その皮脂膜が皮膚を乾燥から守ってくれている。

しかし、かかとを含む足の裏には皮脂腺がほとんどないため、皮脂膜ができにくくかさついてしまう。

多くの人が保湿クリームを塗っているが、高山先生によるとその塗り方が正しくないという。

保湿クリームは溝塗りする

角質の奥まで染み込ませられるかが重要で、そのために効果的なのが保湿クリームの溝塗りだという。

溝塗りとは、かかとのひび割れた溝や乾燥したシワに沿ってクリームを塗る塗り方のこと。

具体的には、

(1)保湿クリームを、指の第一関節ですくう

片足分の目安は、指の第一関節に乗る量。

たっぷり塗れば浸透すると思いがちだが、溝に沿わないで塗ると奥までクリームが入らないので十分な効果が得られない場合がある。

(2)これを、かかと全体に満遍なく置く

(3)溝に沿って、中までクリームがしっかり入り込むように塗っていく

ひび割れた部分や溝に沿って塗ることで、角質の奥の皮膚に浸透しやすくなる。そうすると、うるおいのある皮膚になりやすくなるという。

(4)最後に、クリームのベールをつくるように、かかと全体になじませる

すぐにでも試せるし、第一関節に乗る程度の量なので、保湿クリームの使う量も減りそう。

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