その原因、Xにあり!2/10 歯磨きは食後すぐではなく口の中が中性になってから

2月10日のフジテレビ系「その原因、Xにあり!」で、歯のトラブルの原因のひとつとして、食後すぐの歯磨きが取り上げられた。

解説してくれたのは、ほんだ歯科理事長の本田俊一先生。

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食事直後の口の中は酸性で歯が溶けやすい

食事が終わってからすぐに歯磨きすることは、虫歯や知覚過敏など、歯のトラブルになる危険性がある。

食事をした直後の口の中は、歯が溶けやすい酸性状態になっている。

普段の口の中は中性だが、食べ物は酸性のものが多く、食事のあとは口の中も酸性状態に変化していることが多い。

しかも、歯は酸に弱く、食後すぐは、歯の表面のエナメル質が溶けやすい状態になっている。

そんな酸性状態で歯磨きすると、歯を傷つけてしまう危険があり、ひどい場合には酸によって歯が溶けてしまう酸蝕歯になってしまう可能性もある。

唾液が中和してくれる

歯のトラブル予防には唾液が有効という。

唾液には、口の中の酸性状態を中和してくれる働きがある。

歯磨きは食後30分後から

効率よく唾液を活かすために、食後はすぐに歯を磨かず、中性状態になった30分後から歯を磨く。

番組ではpH試験紙をつかって口の中の液性を調べていた。

唾液をよく分泌させるためによく噛んで食べ、間食をへらし、飲み物もお茶や水にするのがよさそう。

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