その原因、Xにあり!2/10 間違いだらけの風邪予防 手はシワも洗う、高熱のときはおへそを冷やす

2月10日の「その原因、Xにあり!」は『間違いだらけの健康対策法SP』

その中で、まず最初に取り上げられたのが、風邪予防の間違い。

免疫のスペシャリスト・ 芝大門いまづクリニックの今津嘉宏先生によると、風邪予防や風邪をひいたときに行っていることは間違っていることが多いという。

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手のひらを精一杯広げてシワを伸ばす

家に行ってまず行う手洗い。石鹸をつかって手を洗っても不十分なことが多いという。

ウイルスは手のシワに残りやすいので、シワをしっかり伸ばして洗って落とすことが大切。

手のひらを精一杯広げて、シワを伸ばして石鹸で手を洗い、シワに入ったウイルスを入念に洗い落とす。

このとき、手首のまわりのシワも伸ばして洗う。

爪の間、指の間、シワの間の3つの間を洗う。

うがいは、口の中、喉、喉の両端の順に

いきなり喉をうがいをするのは間違い。

いきなり喉を洗うと、もともと口の中にいたウイルスが喉の奥のほうに侵入してしまう。まずは口の中のウイルスを取ることが大切。

今津先生のおすすめの方法は

(1)口の中のウイルスをぶくぶくうがいで洗い流す

(2)ガラガラうがいで、喉についたウイルスを洗い流す

(3)最後に、首を左右に傾けてうがいをする。

こうすることで、喉の両端についたウイルスを洗い流す。

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風邪のとき熱を出すのは正常

風邪で高熱が出たときに、体を冷やす場所を間違っていることが多い。

風邪をひいたときに熱が出るのは、体内に侵入したウイルスを倒す免疫をパワーアップさせる正常な機能。

38.5℃以上のときは危険

体温の上昇は38.5℃が目安。これ以上高くなると危険になることが多い。40℃を超えると命に係わるような危険な状態になる。

体温計で測る体温より、深部体温のほうが1℃ほど高い。

体温計が38.5℃のとき、体の深部は39.5℃。

体温を早く下げるにはおへそを冷やす

38.5℃以上の高熱のとき、最も下げたほうがよい場所はおへそ。

それは、おへその下に一番太い血管・大動脈が流れているから。

血流量の多い太い血管を冷やすともっとも効率よく体温を下げることができる。

水をいれて凍らせたペットボトルをタオルに巻いて5分ほどでも冷やす。

おなかの弱い人は、脇の下、首、そけい部を冷やす。

【関連まとめ】
免疫力を上げる方法あれこれ

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