その原因、Xにあり!2/3 目の便秘によるドライアイにホットタオル

オフィスで働いている3人に2人が悩んでいるという現代病・ドライアイ。

2月3日の「その原因、Xにあり!」で、目薬を差して水分補給をしても一向に改善しないドライアイの原因の一つが、目の便秘にもあるという。

もちろん、目の便秘というのは比喩表現だが、そうなってしまう2つの理由と簡単な改善方法が紹介された。

教えてくれたのは、伊藤医院副院長の有田玲子先生。

その原因、Xにあり!20秒で改善!朝の鼻づまりは握りこぶしで脇の下を圧迫
その原因、Xにあり! 物忘れや疲れが取れないのは隠れ貧血の可能性も

スポンサーリンク

目の便秘とは?

目の便秘は、まぶたにあるマイボーム腺が関係している。

マイボーム腺は、まつげの内側の根元にある、目の表面にアブラを分泌している器官。

マイボーム腺から出たアブラがバリアになって、目の表面から涙が蒸発するのを防いでくれる。

しかし、このマイボーム腺が詰まってしまうと、アブラが分泌できず目の表面のバリアがなくなり、涙が蒸発しやすくなりドライアイになってしまう。

なぜ目が便秘になってしまうのか?

目が便秘になってしまう一つの原因は、目の際にアイラインをひくこと。

それによって、マイボーム腺の出口がふさがりアブラが詰まってしまう。

もうひとつは、コンタクトレンズ。装着しているときのまばたきで、マイボーム腺に衝撃が加わりアブラが詰まりやすくなる。

この便秘状態を放っておくと、ドライアイが悪化し角膜が傷ついて痛みがひどくなったり、視力低下や感染症にかかるなどのおそれもある。

ホットタオルでまぶたを温める

この目の便秘の改善方法が、ホットタオルでまぶたを温めること。

やり方は簡単

(1)水に濡らしたタオルを適度に絞り、ビニール袋に入れる

(2)口をあけたまま500Wの電子レンジで45秒間温める

やけどをしないように、十分注意する。

(3)タオルが冷めないようビニール袋に入れたまま、5分間まぶたの上にのせておく

まぶたと温めることで、マイボーム腺のアブラが溶け、さらに血流がよくなり、すぐに効果が期待できるという。

化粧が気になるでしょうが、簡単で効果があるかどうかもわかりやすいので、ドライアイに悩む方は一度試してみる価値がありそう。

【関連記事】
ごごナマ ドライアイ 目薬は症状がないときや就寝前後も

スポンサーリンク

シェアする

フォローする

関連コンテンツ