この差って何ですか?1/10 素足で寝るほうが足先は温かい

1月10日の「この差って何ですか?」

明日絶対話したくなる真冬に気になる差に、靴下の話が。素足で寝たときと靴下を履いて寝たときの足先の温まり方の差が紹介。

足先が冷たくて眠れないというとき、靴下を履いて寝るという人も多いが、数々の番組で寝るときの靴下は否定されている。

今回は、実験でどれくらい違うかも検証された。

実験に協力してしてくれたのは、多くの女性同様に寝るときの足先の冷えに悩む、元宝塚歌劇団男役スターの遼河はるひさん。

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翌朝の足先の温度は、素足で寝たときが2度以上高い

1日目は素足、2日目は綿の靴下を履いて寝てもらい、朝起きてすぐに足先の温度を測定。

まず、寝る直前の両足の親指の温度を測定すると、26.7℃と27.0℃。

素足で寝たときの翌朝起きたときの足先の温度は、35.2℃と35.0℃。

靴下をはいたまま寝たとき、翌朝起きたときの足先の温度は32.5℃と32.7℃。

ここでも、靴下はだめという結果に。

靴下を履いたほうが、なぜ足先の温度が低いのか?

冷え性を専門に研究している、東京有明医療大学の川嶋朗先生によると、靴下を履いても足先が温まらない場合がある。

考えられる理由は2つ。

ひとつは、しめつけで血流が悪くなるから。

靴下を履くと血管を圧迫し、その結果だんだん血流が滞って、冷えていってしまう。

締め付けがきつい、ゴムのきつい靴下は最悪。

もうひとつは、蒸れて体温が奪われて冷えてしまう場合があるから。

靴下を履くことによって足に汗をかいてしまい、その汗が蒸発するときに体の熱が奪われて足の温度が下がることがある。

素足だと足先が冷えてどうしても寝れないという人は、モコモコしたしめつけが緩いふわふわの靴下を履いて寝る。

ツボを刺激して足先を温める

寝る前でも朝でも、冷たいなと思ったときにやったらよい、ツボを刺激して手軽に足先を温める方法がある。

内くるぶしの指3本分くらい上のところに「三陰交」というツボがある。ここを刺激するとポカポカしてくる。

三陰交にドライヤーの温風をあてると、足先がポカポカになるという。

ドライヤーを近づけて熱いと感じたら離す。これを5回ほど繰り返すとよい。

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