主治医が見つかる診療所 10/24 ダイエットの新常識 太らない3つの食べ方

10月24日のテレビ東京系「主治医が見つかる診療所」は、ダイエットの新常識として、3つの太らない食べ方が紹介。

流行りの糖質制限ダイエットは、6人中5人がおすすめ。食事の回数は6人中5人が1日3回を推奨したあと、まず太りやすさのチェックから。

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太りやすい度チェック

・生活リズムは朝方というより夜型だ

・食事は3食摂ることが少ない

・朝食を抜くことが多い

・早食いである

・食事は炭水化物がないと気が済まない

・野菜を食べることが少ない

・特に夕食に量を多く取ってしまう

・夕食の時間は遅いことが多い(21時以降)

・お酒を飲むときは何かつまんでしまう

・寝る前につい間食をする

3~7個の人は、すでに太りやすい食習慣なので、生活習慣の修正が望ましい。

8個以上の人は、メタボリックシンドロームの危険。今すぐ生活習慣を変える必要がある。

炭水化物を全く摂らないのはよくない

炭水化物は、主に糖類と食物繊維でできている。

糖類は脳や神経回路のエネルギーになる大切な栄養素。これを完全にゼロにすると脳の働きが悪くなるだけでなく、様々な不調の原因になる場合がある。

さらに、糖質ゼロとなると体が糖質を合成しようとして体内のたんぱく質を分解してしまうので筋力の低下につながる。

岐阜大学の早川享志先生によると、糖質とうまく付き合いながら、体重を維持していくのがよい。

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ご飯は冷やして食べると太りにくい

炭水化物をカットをするのは難しいが、太らないご飯の食べ方は、ご飯を冷やしてたべること。

ご飯やパン、麺などに含まれる通常のでんぷんは消化されやすいが、冷やされると消化されにくいでんぷんのレジスタントスターチに変化する。

冷蔵庫で30分ほど冷やすとレジスタントスターチが増加しはじめ2時間ほどで効果が期待できる。

冷蔵庫から出してすぐ食べるのが抵抗のある場合は、常温に戻ってから食べてもよい。

また、炊き立てのご飯を常温で保存すると2時間でレジスタントスターチは1.6倍以上に増える。

姫野友美医師によると、朝食に温かいご飯を食べ、残して分をお弁当にしておくとお昼までに冷えるので、冷蔵庫に入れずに室温のままにして昼食で食べ、夕食のご飯は控えるか少量にするのがおすすめ。

冷やし中華や冷製パスタでもよいが、レジスタントスターチは消化されにくいので、胃腸の弱い人は注意が必要。

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早川享志 リベラル社 星雲社発行年月:2016年04月 ページ数:174p サイズ:単行本 ISBN:9784434219139 早川享志(ハヤカワタカシ) 1954年生まれ。三重大学卒業、京都大学大学院農学研究科食品工学専攻博士課程修了。2003年より岐阜大学応用生物科学部教授。2011年度日本食物繊維学会学会賞受賞。快腸でんぷん(=レジスタントスターチ)研究の第一人者としてメディアに多数出演し、快腸でんぷんを活用した食品栄養学の認知度を高めた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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おやつを食べても朝10時から昼3時までなら太りにくい

おやつを食べても、食べ方によっては太らない。

人間の体には、夜寝て、朝起きて、昼間活動するというリズムがある。女子栄養大学の香川靖雄先生によると、それに合わせて食事も摂らないと健康が保てない。

Bmal1(ビーマルワン)というたんぱく質が作用することによって、食物のエネルギーが脂肪に合成される。

午後4時ごろから活動しだし、深夜にピークをむかえ、朝になったらだんだん下がってくる。

人は昼間に活動することでエネルギーを消費し、そして、翌日にまた活動できるよう夜のうちに脂肪としてエネルギーを蓄えようとする。その働きを担っているのがBmal1。

10時から午後3時ごろまではBmal1があまり活動していないので、この時間帯におやつをたべても太りにくい。

おやつでなく食事であっても、深夜の食事はBmal1の働きにより脂肪になりやすい。

オメガ3の油を摂っても太らない

オメガ3の油は、コレステロールや中性脂肪を下げ、脂肪燃焼を助ける。

代表的なのは、エゴマオイルとアマニオイル。

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