サタデープラス 10/22 全国健康ピンキリランキング 糖尿病

10月22日のTBS系「サタデープラス」

今日のDr.プラスのコーナーは、他県のフリ見て我がフリ直せ 全国健康ピンキリランキングの第3弾。今回は糖尿病になりにくいランキング。

糖尿病とその予備軍を含めると、なんと2,050万人。成人のおよそ5人に1人。

生活習慣と関連の深い2型糖尿病をベースに、平成26年度の糖尿病死亡率を参考にしたランキングが発表され、その原因と考えられること、改善策を紹介。

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糖尿病は治らなくない

ライザップで肉体改造した森永卓郎さんも、昨年まで毎日お腹に注射し、毎食飲み薬を服用していたが、血糖値が安定したので、今は注射も薬も不要の生活をしているという。

生活習慣を改めて早期に手を打てば、普段通りの生活を取り戻すことができる。

ワースト5

43位 福井県

44位 山梨県

45位 鳥取県

46位 秋田県

47位 青森県

糖尿病の原因は甘い物だけではない

糖尿病は甘いものを食べすぎるというだけではなく、糖類を含む炭水化物を食べすぎるということが大きな原因。

ご飯やパンと言った炭水化物は、体内で糖類(ブドウ糖)へ分解される。

この糖類が血液中にどのくらいあるかを表すものが血糖値。

血糖値が上がると、すい臓がインスリンを分泌。このインスリンの力を借りて、血液中の糖類が体を動かすエネルギーとして使われる。

ところが、炭水化物を過剰に摂り過ぎてしまうと、糖類も当然過剰に。すると、たくさんインスリンを出そうと頑張り続けた膵臓が疲れてしまい、インスリンの分泌が悪化。

エネルギーになれなかった糖類が血液中にあまり、常に高血糖状態になると糖尿病となる。

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青森県民の食

青森県では、朝ごはんとして朝ラーこと朝ラーメンを食べる習慣がある。さらに、カップ麺の購入量全国1位。ラーメンが悪いわけでなく、ラーメンを食べすぎることが問題。

知らず知らずのうちに食べ過ぎてしまう大皿料理は、どうしても自分の好きなものを食べてしまう。

また、青森の赤飯は、コンビニで買うものでさえ甘い。茶碗蒸しもプリンのように甘い。トーストもイギリストーストといい、粗い砂糖が塗ってある。

とにかく運動しない

スポーツする人の割合が、47都道府県でダントツのワースト1位。

健康診断の受診率は40位。

食後30分後のウォーキング

簡単に血糖値をコントロールするのが、食後30分後のウォーキング。

食後30~60分が血糖値のピークになるので、それに合わせてウォーキングすると、血糖値が下がるのでインスリンを出す膵臓の助けにもなる。

糖尿病のなりにくいベスト5

5位 奈良県

4位 東京都

3位 滋賀県

2位 神奈川県

1位 愛知県

味噌が糖尿病予防に!

東京医科大学病院の糖尿病専門医・小田原雅人先生によると、発酵食品である味噌の中にはメラノイジンという抗酸化物質が多く含まれている。

味噌の製造工程で生まれるメラノイジンは、糖類の分解を阻害し、消化吸収を遅くする作用がある。

メラノイジンは味噌の種類によって量がちがい、色が濃い味噌ほど多い。

愛知県民の愛する赤みそは、大豆を高温で蒸す。その際に大豆の糖とアミノ酸が結合しメラノイジンがつくられ、長期熟成の間にも、メラノイジンがじわじわ増えていくという。

アサリの漁獲量が全国1位

愛知県は、アサリの漁獲量が全国1位。

貝類は低糖質・低脂肪なので、血糖値の上昇がゆるやかな優良食材。

中でも、アサリは糖尿病予防に期待ができるマグネシウムが豊富。

マグネシウムの補充で、食後の高血糖の改善やインスリンの効きの改善が期待できる。

朝食を食べること

朝食をとることによって、一日の血糖値を抑えられる。

セカンドミール効果といい、朝食(ファーストミール)を食べることで、昼食以降(セカンドミール)の食後高血糖が是正される。

前日の夜から何も食べていない状態が続くと、小腸が糖分を積極的に吸収してしまい、食後に血糖値が上がりやすくなってしまう。

規則正しく3食適切な量を食べることが、糖尿病予防になる。

忙しい朝にもオススメなのはシリアル。

シリアルは糖質も含んでいるが、食物繊維が豊富なので、空腹時に食べても血糖値の上がり方が穏やか。

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