ガッテン!10/12 ダイエットでパンパンになる肝臓を元気に復活させる方法

10月12日のNHK総合テレビ「ガッテン!」は、「まさか!ダイエットが引き起こす肝臓の悲劇」

せっかく苦労してダイエットして痩せたのに、見た目はよくなっても肝臓がパンパンになってしまうことがあるという。

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25人中11人が肝臓パンパンに!?

番組でダイエットの達人25人を調べてみたら、なんと半数近くの11人の肝臓がパンパン状態に。

激しいダイエットとリバウンドを繰り返しているうちに、肝脂肪がパンパンに増えてしまう。

肝細胞は急激なダイエットで脂肪を溜め込む

肝細胞はコレステロールの分解、鉄の貯蓄、タンパク質の合成など約500ほどの機能をもっていて、そのうちのひとつに脂肪の出し入れがある。

血液中の脂肪が多すぎると肝細胞が取り除き、少ないと増やすようにしている。

急激なダイエットをすると、血液中から脂肪が減り、皮下脂肪に溜め込んだ脂肪が血液中に大量に減る。

肝細胞は、脂肪がなくなると、せっせと脂肪を蓄え始める。

ダイエットが終わって、リバウンドするとでさらに肝臓に脂肪が溜まる。

横浜市立大学中島淳先生によると、急激なダイエットは肝臓を傷つけてしまう。

痩せていると基礎代謝が減るので、食べると脂肪になりやすい。

全人口の約25パーセント、拒食症の人にも脂肪肝の人が多いという。

短期間に10キロやせるのは間違い。最低でも半年はかけて、運動を併用してやせるのがおすすめ。

肝臓は糖の貯蔵庫でもある。脂肪肝だと糖を引き受ける余裕がなく、血液中に糖があふれて糖尿病になってしまったりする。

健康診断で、ALT が40を超えたら注意が必要。

脂肪肝を簡単に撃退する方法

運動と食事で、1年で7パーセントほど落とす。

痩せている人は、体重はそのままに。

ご飯は、少し小盛りにするくらいに。ほにゃららだけダイエットは厳禁!

運動は30分のウォーキング。寝る前のおやつは要注意!

夜更かしせずに、6時間以上睡眠をとる。

睡眠は肝臓に良い。

夜ふかしをするより、寝るほうが脂肪を減らせる。

昼間は脳が働くので糖をエネルギーに使うが、夜は体全体が脂肪をエネルギーに使う。

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